“『焦らされドーパミン』のテクニックが
コロナ禍でも入学生の増加に役立ちました。
仕事内でも家族内でも「本音で話せる」
ようになり、人間関係も変わりました

<学校法人経営者さま>


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学校法人経営者さま:  X-Jr.コピーライターを最初から聞いていたんですけど、アドバンスの方はすごい具体的なテクニックでした。X-Jr.コピーライターが基礎だとしたら、アドバンスはすごい具体的に実践できるテクニックがたくさん入ってたのかなと思います。特に僕は『焦らされドーパミン』っていうテーマが大好きで、それを活用させて頂いて、実際に学校の学生募集だとか、そういったところで物凄く活用させて頂きました。お陰様で今、コロナの中でもどんどん学生が増えて、本業にすごく役に立っています。ありがとうございました。

インタビュアー愛:  仙人さんのことはどちらで知りましたか?

学校法人経営者さま:  確か平さんのメールマガジンです。

インタビュアー愛:  仙人さんの事を知る前と知った後では、どのような変化がありましたか?

学校法人経営者さま:  仙人さんを知る前は色々と本を読んで、勉強をするだけでした。それが仙人さんの教材を知った後はそれをアウトプット、特に実際に仕事の中でどう活かすかを考えられるようになりました。

インタビュアー愛:  人間関係面で何か変わったことはありますか?

学校法人経営者さま:  人間関係面は大きく変わったと思います。これまで色々と仕事の中や家族との中でも、時にはいい時もあれば悪い時もありましたが、そこで本音で話ができるようになりました。「自分の思っている事をダイレクトに伝えてそして相手の言っていることもダイレクトに聞く」という事が仕事においても家族においてもちゃんと出来るようになったかなと思います。

インタビュアー愛:  X-Jr.コピーライターのまずC級の中ではどんなことを学ばれましたか?

学校法人経営者さま:  C級はマインドセットですよね。コピーライター、コピーライティングっていうよりかは、コピーライティング全体のシステムとそれを仕事としてビジネスとしてやっていく上での心構えと仕組みというところ。一番役に立ったのはコピーそのものよりも、「商品作りだとか基本的なシステムをどうやって作っていくのか」という方が大事だと、コンセプトの方が大事だという、その辺りを学びました。

インタビュアー愛:  本質的なところというか、根っこの部分みたいなですね?

学校法人経営者さま:  はい。そうだと思います。で、それに対してアドバンスレベルは具体的な実践的なテクニックを学べました。