すぐ使えるテクニックが欲しい人に
オススメです。仙人さんの教えは、
セールス・営業トーク・プレゼン、
スピーチ文言など全てに使えます

<片桐数馬さま:コピーライター(32歳)>

インタビュアー愛:  片桐さんは仙人さんの印象というか、初めてお聞きした時の印象と今の印象、違うところはありますか?

片桐さま:  あぁ、すごいありますね。それは。初めて聞いた時は、多分Jr.コピーライターの入学式みたいな、オリエンテーションみたいな音声を最初に聞いたと思うんですが、おそらく一番最初は。で、何か結構、ハレンチな話をしてた気がするんですね。確か。
しっかりは覚えていないんですけど。それで低い声で結構かっこよく、しかも仙人さんという名前で「仙人みたいな感じで話してるのに、それで俗的な話もするんだ」と思って興味深かったなと思いました。で、その後色々音声を聴かせて頂いて、色々勉強させて頂く中で、だんだん印象というのは変わってきて、いい意味でリアリティが感じられるなっていうのですごく尊敬しています。

インタビュアー愛:  仙人さんに出会って、変わったこと。片桐さんが仙人さんとかのプログラムでお聞きして起こったこと。どういうことがありますか?

片桐さま:  僕の個人的な話をすると、やっぱりすごい自分のメイン機能じゃないですけど、思考というか、「思考的でいいんだ」っていうのが、再確認できたっていうのが大きいかもしれません。

インタビュアー愛:  役割というか、そんな感じですか?

片桐さま:  そうかもしれないですね。

インタビュアー愛:  役割が明確になるというか、そんな感じですか?

片桐さま:  役割なのかな?それは違うと思いますけど、感情が苦手でもいいんだな」っていうのが分かったというのがあるかもしれません。

インタビュアー愛:  なるほど(笑)Jr.コピーライターを最初に購入されたとお話されてたんですけど、次のJr.コピーライター・アドバンスレベル、B級レベルはどういうプログラムでしたか?

片桐さま:  すごい衝撃的な内容の数々で。Jr.コピーライターのC級レベルをさらに具体的にした結構テクニカルな話だったり、もっと現実的な実践的なテクニックの話だったり、すごい即使える実践的な内容でしたね。

インタビュアー愛:  片桐さんはB級というかアドバンスレベルをお聞きして、どういう変化がありましたか?

片桐さま:  すごいやっぱり学びが多かったなって思ってて。すごいコピーライティングの話を引き続き学習させてもらったんですけど、すごいそのコピーライティングの難しさっていうか、人間心理というか、奥深さというのもあるし、やっぱり難しさですね。「(人間心理は)難しい世界なんだな」っていうのがちゃんとさらに再確認、再理解できて、そこでこう「なるほど」っていう。すごい安心できたっていうか、さらに興味湧いてきたっていうのがある。それは思っていることですね。一番。で、これぐらいの時期でもコピーライティング、自分でも何か書いてたりしてるんですけど、「結構、困難だな」って思っていて当時は。で、色々と思ってたことはあるんですけど「やっぱり難しいんだな」っていうのと 「難しさ、これは並大抵ではないぞ」っていうのが分かったのが非常に嬉しかったです。「なぜだろう?」そんな感じです、はい。(笑)

インタビュアー愛:  (笑)このB級レベル、アドバンスレベルはどういう人に聞いて欲しいですか?どういう人がオススメですか?

片桐さま:  あー恐らく、オススメな人はやっぱり、「すぐ使えるテクニックが欲しい」っていう人じゃないですか。

インタビュアー愛:  どんな感じのお仕事だとふさわしいと思いますか?

片桐さま:  お仕事はそうですね、コピーライターとか広告書く人はもちろん、マーケッターとかの人もいいと思いますし、営業の人とかセールスマンの人とかもいいと思いますし、とにかく「人と関われる職業の人」には全員お勧めできると思います。

インタビュアー愛:  実際購入した場合、どのように使うのがお勧めですか?

片桐さま:  そうですね。実際に購入した場合、自分でやられてるお仕事の中で、セールスでトークだったり、セールスレターだったり、何かしらの広告文だったり。それも授業の中で仙人さんが色々アドバイス、ヒントを話してるので、それをそのまま体現していく。で、その音声の中でお話されてる例だったり、単語だったり、表現とかも全てパクって(笑)自分の現在お仕事で使われてるセールストークだったり、営業トークだったり、プレゼンテーションのスピーチの文言だったりをそのまま使って変えていく。で、そこから出る結果だったり、周りの反応で変わった部分をちゃんと確認していくと、さらに勉強に身が入ると思う。そういうのがいいかもしれないです。