“工場勤務で、とにかく20歳の時は
『金を稼ぐ力』が必要でした。
仙人さんの教えが全ての土台で、今では
ネットビジネス会社が6期目を迎えました”

<山口祐樹さま ウェブマーケター(26歳)>

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インタビュアー愛:  山口さんにとって仙人さんとはどういう人でしょうか?

山口さま:  そうですね。やっぱり本当に僕の人生に大きな影響を与えた人です。僕が今インターネットビジネスで会社が6期目になるんですけど、やっぱり仙人さんがいなかったらここまで出来なかったっていうのがあって、年々売り上げも上がっています。確実に。その(ビジネスの)基盤というか
土台の部分は全て仙人さんに教えてもらったなっていうのが正直なところですね。
多分これからもそうなんじゃないかなっていう風に思っています。

インタビュアー愛:  山口さんは何歳ぐらいから仙人さんの音声を聞かれていましたか?

山口さま:  20ぐらいだったと思います。二十歳ぐらい。

インタビュアー愛:  二十歳ぐらいの時って、あまり仙人さんの音声に反応するっていうか、そういう方は珍しいんじゃないかなって思うんですけど、なぜ仙人さんの音声がビビッと来たっていうか、聞かれていたんですかね?

山口さま:  まぁ、当時とにかく僕は底辺の工場勤務だったので。金を稼いで、とにかく力が必要だと思います。自分の人生を生きていくために、「で、力を付けようと思ったら、力がある人から学ぼう」って、どんどんインターネットビジネスに入っていって、で、さらに源流を辿っていったら、仙人さんだったっていう感じですね。

インタビュアー愛:  初めて購入されたプログラムは何でしたか?

山口さま:  僕はサンダルコピーライターだったと思います。

インタビュアー愛:  それが良かったから、リピートしたのでしょうか?そこでまた買おうかなって思ったんでしょうか?どういうところが良かったですか?

山口さま:  いや、コンセプトが凄い、、、!当時の、「パソコン1台でカチカチ」っていうのを 本当に革命的なコンセプトだったっていうか。そこが「何だろう?どういうマーケティングなんだろう?」 「どういう視点持ったらそういうのが出てくるんだ?」っていうのがいっぱいあったなっていうのが、当時は内容というよりも、何か必要性というか、何か惹き付けられなっていう感じでしたね。

インタビュアー愛:  Jr.コピーライターのB級レベルはどういう印象ですか?

山口さま:  Jr.コピーはもう本当に死ぬほど聞いたって感じですね。で、文章って一つ言っても、やっぱ呼吸法とか、マインドセットとか栄養とか、肉体とかですよね。その辺から始まっていって、さらにB級になってくるとテクニックっていうのが本格的に始まっていって、で、B級で言われてたテクニックって、色々本当すごいなって思うテクニックがいっぱいあるんですよね。業界、仙人さん以外
に言語化できてる人はまぁいないんじゃないかっていうところ。で、実際に僕もWEBマーケティング
会社の売上の数字を取ってくると、実際にそっちの方が数字が出るっていうのも体験としてあるんで。
まぁこれは本当に聞いて良かったなっていう音声ですね。

インタビュアー愛:  お仕事の面以外でも変わったことはありましたか?

山口さま:  そうですね。やっぱ人が動く時。コピーって文章だと思うんですけど、やっぱり「言葉で人が動くんだ」っていう感覚がそこからすごく生まれてきていて。まぁ自分と他人というイメージかもしれないですけど。やっぱり「自分自身をまずやりたいように動かせるようになってきた」というのがありました。前まではすごい「わ、YouTube見ちゃうとか、だらだらしちゃうとか」あったんですけど、かなりコントロールが効くようになってきました。何より自分自身を動かせられるようになったのかなっていうのがすごい一個、大きな収穫だなっていうところですよね。あとは人間関係がやっぱりそれこそ余裕が出てきました。「この人はこういう反応するんだ」とか「ちょっと一個、俯瞰した目線が手に入ったな」っていうのが、教材で一番、この教材で一番感じたことですかね。